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Reflection

毎日の気づき、反省を書き留めて...

3/9 MOさん

非常に後輩思いの東大OG、MOさん(現在は国連で働かれている、しかも既に60歳を越えている)が、自分のキャリア形成について、頼みもしていないのに、知り合いの方に聞いてくださった。いったいどこの誰からいただいた意見か分からないのだが、MOさんのことだから、間違いなく半端じゃない人。僕がふわっとMOさんに尋ねたことを、そのまま僕に連絡も無く、高級官僚(たぶん)とかに転送してしまうから恐ろしい。

 

ただ、こうやって後輩をよく気遣ってくれることは、本当にありがたい。僕も、将来はできる限りこうやって後輩に何か還元していきたい。「近頃の若いやつは...」「団塊の世代は...」みたいに、なんだか世代間の対立がよく取り上げられてるけど、心から尊敬できる年配の方も、すごく多い。

     

一番には、自分の夢(がある方のようですね。)を実現するのにどちらが近いか
ですね。たとえば、国のために役に立ちたい、世界の役に立ちたい、留学したい、
起業したい、一つの分野を極めたい、などいろいろあるだろうと思います。

やりがいという点で見れば、公務員も民間企業もどちらも大きいと思います。
私は経済官庁、金融機関の両方を経験しましたが、種類は違えど
どちらもチャレンジングで面白い経験ができます。
一つあるとすれば、最初に経験したものの影響は最後まで残るということで
しょうか。霞ヶ関の時に、徹底的に役所的な詰めとタイミングを覚えこまされます。
それは、民間での詰めの方向性とは異なります。(政策立案などの面では
類似点はあると思いますが)。今でも役所的な詰めを
してしまい、チームメート(すべて非日本人)からかなり違和感を持って
見られる経験があります。

同時に、霞ヶ関はでの達成感は、ほかではなかなか得られるものではないでしょう。
これは他では得られない経験でした。
私のように、霞ヶ関→民間 という例もありますし、いろいろな人がいます。
ほかの人もいろいろ聞いてイメージをつかむのも一つの考えと思います。

     

間違いなく定年までいられる職場ですから、どんなに猛烈であっても、職場を飛び出してしまうほどのエネルギーや意志がなければ、いつかは大人しくなるものです。でもその「安定」は、ありがたいものでもあるでしょうね。国外にご興味があるようですから、外務省であれば最高ですね(でも、外務省であれば「国家公務員試験」とは呼称しない可能性がある)。

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