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Reflection

毎日の気づき、反省を書き留めて...

10月8日(木) THさんと会って

イギリスに留学中の先輩で、僕のなかで勝手に人生のメンターのようになりつつあるTHさんが、たまたまビザの取得の関係で日本に帰国してきた。時間があるようなので、渋谷でゆっくりランチでもということであったが、そのまま二人で話し込んで気が付いたら夕食の時間に。また会う機会も遠いということで、せっかくなのでランチから夕食まで一緒に過ごしてしまった。

 

ロンドンがいかにグローバルな都市であるかということや、THさんが行かれている大学には、日本に居ては関わることのできないようなエリートが集まっていることなど、聞いていてわくわくするような話をたくさんいただいたのだが、そのなかで特に印象に残ったことを下に記述しようと思う。

 

・カジュアルなランチでも、話題を用意する。

THさんから以前に学んだことなのだが、自分は一切準備ができていなかった。どれだけ親しい仲で、どれだけカジュアルなミーティングでも、かならず相手が興味を惹きそうな、あるいは相手を楽しませることができそうな話題を用意すること。一回一回の貴重な機会や時間を精一杯楽しむこと。最初にこの話を聞いた際は「なるほどな。」と思った僕であったが、気が付いた時にはもう忘れている。一方で、THさんが「実は昨日、今日と二日間、世界経済フォーラムに行ってきたんだけど、その時のこの教授の話がお面白くて。。。」とか言い始めた時には「しまった。。。」と思う自分。次からはしっかり実践していこう。

 

・差がつくのはチャレンジくらい。

THさんが行かれているロンドンの名門大学院には、驚くことに日本人でありながら、同じ大学の学部から進学してくる学生が10人ほどいるとのこと。日本人の学生で、ロンドンのトップスクールに学部生としてそれほどの人数の学生が入学しているとは思いもよらなかった。

よく言われることであるが、一人一人の人間の間に、さほど大きな能力の差はない。それでもこれほどまで差がつく。いまロンドンで大学を卒業し、晴れて修士課程に進学を決めた彼らと、完全な純ドメで、ついこの間まで就職活動に苦労していた自分との差は、単純に、チャレンジしたかしていないか。自分のなかで勝手に限界を決めて、海外大学進学といったチャンスを潰してきた。もう後悔しても遅いけど、今度の人生においては、後悔したくない。どれだけレバレッジをかけて、チャレンジできるかが人生を左右する。肝に銘じて、明日から生きていこう。