Reflection

毎日の気づき、反省を書き留めて...

覚悟は、あるか?

パリで120人以上の人間が、テロリストによって殺害された。この衝撃的事件を前に、世界中の人々が反応を示し、そしてまた、その反応に対して多くの人々が反応を示している。

 

僕は基本的に、日本を含めた世界中の国々は、常に戦争状態にあるんだと思っている。僕たちの国は、自由や平等の正しさを強く信じ(少なくとも、それらを信じるグループに属し)、そしてそれらを、地球上の全人類が受け入れるよう求めている(少なくとも、表面的には)。そうした僕たちの信念がどうしても受け入れられない人々にとってみれば、当然、僕たちのことを厄介な人々だなと思うだろうし、もしかしたら、世界を自らの理念で染めようとしている悪の集団にとらえなくもないだろう。ましてや、自分たちよりも豊かな環境を享受している集団である。僕たちには本当に、この状態を受け入れるだけの覚悟はあるのだろうか?

 

僕は、そのちっぽけな勇気を精一杯に振り絞って、覚悟があると答えたい(答えられるようになりたい)。コアとなる理由を述べるのであれば、「自由や平等を重視する世界が、僕にとって都合が良いから」ということになる。生きていて苦しいことはたくさんあるが、それでもなお、いま日本がついている大きなテーブルの上(法制度や文化よりも、もっと根底にあるテーブル)で、やっていきたい。歴史が好きで、特に幕末の小説をよく読むのだが、個人的には、江戸時代になんて絶対に生まれたくない。生まれが百姓でも、商人でも、下士でも上士でも大名でも、絶対に嫌だ。

 

しかしまだ、、、、、、

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