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Reflection

毎日の気づき、反省を書き留めて...

小さな失敗

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 小さな失敗というのはまたとない機会である。大きな失敗ほどコテンパンにやられていないがために、失敗を冷静に、かつ真剣に反省することができる。今回、僕は失敗を犯した。証券外務員試験という、受験者の7割が合格するという試験に落ちてしまった。原因は以下の通り。

・体調不良

・準備不足

 日程がかなりタイトであった。1ヶ月のイギリス旅行から4日後の試験。特に時差ぼけに弱い僕にとって、この日程は厳しかった。加えて、帰国直後に風邪をひいた。風邪薬で必死に抑えつつも、頭はぼおっとし、鼻から水は垂れて勉強や試験どころでなかった。

 次に、準備不足。この日程は事前から分かっていたもので、早くからこれに向けて準備するべきだった。イギリスでも、毎日1時間づつくらい勉強していれば、体調不良なんて問題でなかった。重要なポイントである、よく分からない物事はとりあえずはじめに手をつけてみるという大切なことを見失っていた。

 一方で、自分を褒めてあげたいポイントもある。最悪のケースを見据えて、きちんとリスクヘッジしていたことだ。試験日程を、入社から余裕をあけて早めに設定しておいた。これで、第二のチャンスがある(はず?)。一回目で要領を得ており、余裕もある。次は必ず合格できる。

 自分という人間はどうしても失敗を恐れる性質がある。その原因は、常に「他人から良く思われたい」という思考を持っているから。この思考は、本当に早く、なくしてしまったほうが良い。自分に対してストレスを与えるだけであるし、何より重要な場面で大胆な行動や、自分の考えを貫き通すといった、本当にするべき行動がとれなくなってしまう。普段は他人から少し馬鹿にされているくらいでちょうどいい。とにかく自分のやる仕事に集中して、まずはそのアウトプットを最大化させることに注力すること。他人からの評価は二の次。また、そうして生まれたアウトプットなどを通じて自然とついてくるもの。時には、あえて上司から怒られるような行動をとらなくてはいけない場面もあるかもしれない。他人にへこへこしているようでは、いつまでたっても世界一の人間にはなれない。

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