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Reflection

毎日の気づき、反省を書き留めて...

TBUマレーシア旅行(準備~Day1)

2016年11月18日(金)から11月22日(火)にかけて、マレーシアを旅行。その振り返りをしようと思う。この旅行を端的に言い表せば、仕事から完全に離れた時間を過ごすことができ、自分の人生をもう一度見つめなおす良いきっかけになったというところか。

旅行決定までの背景

欧州の会社に勤めているということもあり、忙しい中でも休暇は必ず取らされる。直上の上司がしばらくアメリカへ出張するタイミングができ、それと同じタイミングで休みをとってはどうかという上司からの提案をそのまま呑んで、5連続以上の休暇日を獲得。さて、この期間をどう使おうかというところで、まず東京にとどまっていては自分という人間を振り返ってみてもどうも有意義な時間を過ごせる見込みがないと判断。それではどこかへ旅行しようということで、弟がいまワーキングホリデーで滞在しているオーストラリアか、僕の親友Mahesaが暮らしているマレーシアのどちらかがいいなと。オーストラリアは物価が高いし、先進国の旅行はもう十分だということで、マレーシアに決定。ここであればあまりお金を使わず、またMahesaを頼ればなかなか良い経験が得られるのではないかと考えた。

偶然にも、羽田からクアラルンプールの直行便が往復で2万5千円というエアアジアの格安チケットを発見。ホテルはMahesaがクアラルンプールの郊外(Petaling Jaya)にある四つ星ホテルArmadaをおさえてくれた。準備にあまり時間を取れないなか、手際よく物事が進んでいく。出発日は11月17日(木)の23時半、到着は11月28日(金)の6時半(現地時間)。当日は父母が僕の家まで来て簡単に掃除などをしてくれ、そのあとは僕のお気に入りのお店で食事。そのままゆっくり準備を進めて余裕をもって羽田空港へ。

エアアジア(行き)

格安のLCC。直行便で2万5千円なのだからどれだけクオリティが低くとも文句はないという心づもりだったものの、あいにく席が真ん中の列のど真ん中。トイレが比較的近い自分にとってはネガティブポイント。続いて、席が恐ろしく狭い。約8時間のフライトはさすがにキツカッタものの、大半の時間をなんとか眠って(仮眠程度)マレーシアへ到着。現地に着いた瞬間から眠たいし、疲労がどっとたまっている。機内は日本人の旅行者が若干と、中国人が多かったイメージ。

Day1

Mahesaとの再会

Mahesaとの再会は今年の2月にスコットランドで会って以来。早朝にも関わらず、そして仕事があるのにも関わらず、Mahesaが空港(KLIA2)まで迎えに来てくれた。朝は4時に起きたとのこと。本当にHospitalityが高く、こういう点は尊敬できる。自動車はPeroduaという国産メーカーで、彼が言うにはダイハツミラーと設計が同じだとのこと。Mahesaには悪いが「これで本当に走るのか?」と思ってしまうほどのボロい自動車で(20年弱使っているらしい)、正直、一目見た瞬間にニヤリと笑ってしまった。ただこれは嘲笑ではなく、この車があまりにもMahesaらしいなと感じたから。彼はとてつもなく変わり者で、いろいろと世間の常識にとらわれないところがある。「この車は確かにファンタスティックではないかもしれない、でも20年弱走り続けている良い車なんだ」と言って楽しそうにマニュアルのレバーをぐりぐり操作していた(坂道停車の時はいつも「Oh, I hate this...」)。荷物を後部座席において、助手席に乗せてもらって、ひとまずMahesaの職場へ向かう。ホテルのチェックインが14時からで、それまでの間、荷物などを置かせてもらうことになっていた。

Mahesaの職場、Tensarマレーシア

オフィス近辺に到着すると、朝ご飯を食べようということで、小さな市場へ。朝から多くの現地人が集まって活況を呈している。メニューはすべてMahesaにお任せ。「食べられないものはあるか?」と聞かれて、「ないよ。」と返事をすると、そのまま市場のお店をいくつか回ってオーダーしてくれた。食事はフードコーナーのような場所でとる。頼んだのはマレーシアの焼きそばとフォーのようなもの。清潔感の一切ない空間、食器、料理だったものの、食してみれば悪くない。ただ、僕のおなかはそれほど強くないので、どうも十分に食事を楽しむことができない。最後にコーヒーを飲む。味がおかしい。やたらと甘ったるい。それでも飲めなくはない。食事代(300円くらい?)はすべてMahesaが出してくれた。自分で払うから大丈夫だよと伝えたところ、「とりあえず俺が出しておくから後で生産しよう」とのこと。このパターン、スコットランドでもあったのだが、こうしたローカルの安いお店ではMahesaが出してくれるのだが、割と高めのお店は自分がMahesaの分を支払うこととなる。若干の不安を抱えつつ、「Thank you」と言っておく。食事が終わるとMahesaの職場へ直行。

職場はChina Townのような場所にあり、アパートの入り口のようなところから階段をのぼっていくと到着。僕とMahesaが最初だったみたいで、南京錠をガチャリとあけてオフィスにお邪魔する。Tensarというイギリス(アメリカ?)の建設産業向け素材メーカーのマレーシア支部だが、オフィスはまるで大学受験予備校の校舎。社員もたったの4人らしい。この規模で、東南アジアのビジネスを全てカバーしているのだとか。荷物を降ろして一安心。トイレを済ませて、Wi-Fiのパスワードを教えてもらい、メッセージのチェックなどを進めるも、エアアジアで蓄積した疲労が抜けきらず。途中からマレーシア支部のヘッド、セールスのヘッド、あともう一人が登場。全員中国系のマレーシア人。マレーシアでは、やはりビジネスで成功しているのは中国系がほとんどとのこと。改めて、中国という存在の大きさを認識。マレーシアオフィスヘッドは非常に気さくな方で、いきなり訪ねてきた若造に対してもいろいろと話をしてくれた。Mahesaにとっても自慢の上司らしく、「良い人だろ?」と嬉しそうに話してくる。その後はオフィスにいても暇なだけなので、Mahesaに近くのショッピングモールを紹介してもらう。ニュースではちらっと聞いたことがあったのだけど、マレーシアはショッピングモールが人気ということで有名で、日本のディベロッパーもたくさん参加している。平日なので人はほとんどいないものの、清潔感もあり、日本の百貨店に入っているようなお店が連なっている。偶然にもマッサージを発見。アロママッサージが1時間4000円程度だったのでお願いすることに。人生初だったものの、なかなか良く、エアアジアによって消耗した体力を幾分か回復させることができた。その後、ランチタイムのMahesaと合流して彼曰く有名の広東系中華鍋料理屋へ。だいたい2人で1000円くらいだったろうか。豚肉と野菜の鍋と、ライス、中国の揚げパンを食す。味は悪くないが、やはり清潔感という面で、二度は行きたくないなという印象。東京でおぼっちゃま育ちをしてしまったんだなという自分に気がつく。食後にMahesaにホテルArmadaまで送ってもらい、そのままチェックイン。4スターだけにまあ、悪くないという印象。そのまま夜までベッドで休憩。

 7時くらいだったろうか、Mahesaが仕事を終えてホテルまで来てくれた。明日は朝早く一緒に出掛けるからと、今夜は僕のホテルに宿泊する予定。正直、疲労が抜けきっておらず、せっかくのホテルでおい、お前も泊まるのかという気持ちを持ってしまったものの、スコットランドで2週間も食事と宿を提供してくれたことに加え、就活やその他人生で壁にぶち当たったときはいつもSkypeで相談に乗ってくれていた恩はあまりにも大きかったので、必死で自分を押し殺し、Mahesaと一泊することに。そのままMahesaの愛車でショッピングモールへ行き、「Sakae Sushi」という回転ずしチェーンへ。

Sakae Suhsi、マレーシアの金曜夜
To comeee

会計(MYR/JPY = 30で計算)

・航空機チケット(往復、直行便):2万4758円

・ホテル(4泊5日):合計3万9536円

部屋:3万503円

朝食(3回):2291円 

バーでの食事(2人分):6742円

◆Day1

・マッサージ(1時間): 3600円